2013年12月11日

最終戦ポイント2倍

ベッテル「最終戦だけポイント2倍なんてばかげてる」


セバスチャン・ベッテルは、F1の最終戦のみ与えられるポイントが2倍になるという
規則変更を「ばかげている」と批判した。

9日、FIAは「シーズン最後まで選手権に対する集中を最大限に維持するため」、
2014年の最終戦ではドライバーズ、コンストラクターズ共にポイントを2倍与える
と発表した。

ベッテルとレッドブル・レーシングが4年連続でチャンピオンの座を獲得、ベッテル
は19戦中第16戦インドGPでドライバーズタイトルを確定した。
 
ここ数年のベッテルの強さによってファンの関心が薄れるという懸念が生じ、
タイトルの決着をできるだけ長引かせるための措置がとられたものとみられている。

 ベッテルは、この新規則はばかげていると痛烈に批判している。

「ブンデスリーガ(ドイツのサッカーリーグ)で最後の試合に突然得点が2倍になる
と想像してみなよ」とベッテルはドイツのSport Bildに対してコメントしている。

「ばかげている。シーズンを通して一生懸命働いてきた人たちに対して不公平だ」

「僕はF1の従来の伝統を尊重する。この新しい規則は理解できない」

モータースポーツ関係者からもファンからもこの規則変更については批判がなされ
ている。


 ・・・さあ、話題騒然の「最終戦ポイント2倍」レギュレーションですが。

 「ベッテルの時代」がつづく予想がつよいですが、どこにもその保証はない

 じゃないですか。もしベッテル以外のライバルたちによって混戦になったら、

 あるいは来年のエンジンだけとってみても相当変わってどうなるかわからない

 のに、そんなとっぴょうしもない規則をつくってベッテル圧勝のレース、

 シーズンを阻めるんですかね?まだはじまってもいないのに。。。


 一見おもしろそうですが、やっぱりやってる側にとっては「なんで最終戦だけ

 倍の評価がもらえるの?」ってのは当然でしょうね。

 あくまでもフェアに、1勝は1勝。どのレースもおなじ価値で、国ごとに優劣

 がないように“甲乙つけがたい”各レースであってほしいとおもいます。

 ・・・たしかに「モナコGPの勝利は他のレースの3戦分に値する」とはいわれて

 いるものの、ほんとうに“3戦分”のptがもらえるわけでもないですし。


 この規則が決定でないなら即刻棄却すべきでしょうね。ぼくはベッテルと

 同意見です。





posted by ごんちゃん at 21:23| Comment(0) | スポーツ モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月08日

2014年 F1カレンダー

FIA、F1 2014シーズンのカレンダー発表…韓国など除外


FIAは、12月4日付けでF1の2014シーズンのカレンダーを発表した。

発表されたカレンダーでは、3月16日のオーストラリアから11月23日のアブダビ
までの全19戦が予定されている。日本GPは10月5日だ。オーストリアとロシアの
2戦が2014シーズンから新たにリストアップされた。


2014シーズンのカレンダーから米国ニュージャージ、メキシコ、韓国が除外された。
ニュージャージーの主催者は、2015シーズンには復帰したいと、コメントした。

F1 2014シーズンカレンダー

3月16日 Australia
3月30日 Malaysia
4月6日 Bahrain
4月20日 Chaina
5月11日 Spain
5月25日 Monaco
6月8日 Canada
6月22日 Austria
7月6日 Great Britain
7月20日 Germany
7月27日 Hungary
8月24日 Belgium
9月7日 Italy
9月21日 Singapore
10月5日 Japan
10月12日 Russia
11月2日 United States
11月9日 Brazil
11月23日 Abu Dhabi


 ・・・不評あふれる「韓国GP」がなくなって

 「ロシア」が日本のあとに。

 ・・・大丈夫ですか?10月って日本でもだいぶ涼しいじゃないですか?

 そのあとってことで、ロシアは緯度?経度?も高いし。


 アブダビとブラジルもひっくり返ってますね。

 この時期ならブラジルを後にしたほうがいいと思うんですが。。。

 ・・・インテルラゴスでは雨にたたられることがおおいので

 雨季をさけるためにも先にしたんでしょうか?
posted by ごんちゃん at 22:04| Comment(0) | スポーツ モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月07日

2014年のF1マシン

大変革の2014年F1。有利になるチームは


2014年のF1規則変更は小規模チームにとって強大なライバルに立ち向かう好機。そう
考えるのは1980年代から90年代にかけてF1で活躍し、現在はイタリアのテレビで解説
を行っているイバン・カペリだ。

2013年を最後にF1は大きく変ぼうする。大規模予算と豊富な人材に加え、長年の経験
を持つチームが以前に増して小チームを圧倒すると決めてかかる者もいるなか、なぜ
カペリは小チームにチャンスと信じるのか。

変更は多岐にわたる。エンジン排気量、ターボの再導入、ギアボックス、空力、それ
にエネルギー回生システム。カペリはイタリア『blogf1.it』にこう話す。「何が
難しいって、それらすべてを一台のマシンにまとめ上げることさ」

「小チームにとって、これは選手権トップの座に近づくチャンスかもしれないよ」

「1980年代に状況が似ていると言ってもいい。私が乗っていたレイトンハウス、
それにピエルルイジ・マルティニの乗るミナルディ、さらにはジャン・アレジの
ティレルがいい例だ」

「今回のような大改革はF1を面白くしてくれる。長年F1に欠けていた魅力のひとつが
浮き彫りになるというものだ」

それでもなお、トップに居並ぶのは相変わらず天才エイドリアン・ニューイがデザ
インするレッドブルのマシンだろうとカペリは予測する。

そのニューイ本人は、自信にあふれながらも油断はしていない。

ニューイは『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』
へ次のように話す。「来年のマシンで一番の頭痛の種は細くなったフロントウイングだ」

「一口に幅が150mm狭まったといっても何てことないと思うかもしれないが、翼端版が
前輪の中ほどに来るんだ。これは大きな違いだよ」

「次に大変なのがエンジンだ。V8に比べて2倍あるいは3倍、置き場所に困る」

また、これまでレッドブルは、ディフューザーや排気管といったパーツで他チームより
二歩も三歩も前を行っていたが、新規則の導入で、その優位も消えて無くなったと
ニューイは言う。

「我々は今まで排気にうまく空力を取り込むことにより、他チームのほとんどに差を
付けてきた。こんどの規則変更では、それがかえって我々にとってのアダとなったよ」

「その反面、私はブロウン・ディフューザーが存在しない時代のマシン製作も経験が
豊富だ。当時もいいクルマを作っていたと思うから、またがんばってみるよ」と言って
ほほ笑むニューイだった。


 ・・・要するに、エンジンの排気量が小さくなっても大きさ・重量は増えるから

 マシンバランスを予測するのがむずかしく、空力やエンジンブースト機能とかを

 搭載するのか軽くするのか、またターボがそれを上回る働きをしてくれるのか

 どうかが、いまの延長線上では判断しにく“?”のついた問題が多くある、との

 見解でしょうか?


 見る側としては、「結果だけ」みてればよかっただのはやかっただの結果論だけ

 でいえますが、やってる側とすれば「なにがあたるかわからない」わけですね。
posted by ごんちゃん at 20:21| Comment(0) | スポーツ モータースポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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